今、日本では数多くのアニメーションが創られており、世界中に放送されています。
情報社会が進んだ今、己の才能を世界へ発信することは、昔に比べて容易になっており、youtubeを通じて世界中からオファーがきたりする事例もあるほどです。
これまで見たことのないアニメーションを手掛けたい人も、その作品を見たい人も、このサイトでは、日本で活躍中の若手アニメーターをピックアップして紹介し、今後の日本発のアニメーションのあり方について提示しています。
と真面目に書きましたが、できれば見ごたえのあるフラッシュアニメや、面白いアニメ動画をいっぱい紹介してるよ(^ω^)
おやじむし(デザイン:田中秀幸)
大きな鼻を持つ、ハゲオヤジの頭に手足が生えたようなキャラ。「電話のないとこだったんだよ〜」などと、いかにも世の中年男性が言いそうなセリフを吐く。何体もの変種が存-在する。また、視聴者から公募したオリジナルの「おやじむし」のイラストを採用した事もある。
角刈りでマッチョなビキニパンツの男。自力で空を飛び、降下して来たUFOを蹴って破壊するなどその能力は人間離れしているが、行動は地球を守ったかと思うとイタズラしたりと謎が多い。いつもサルがそばに居り、同居している模様。自宅には「欲」と書かれた額が飾られている。生放送の際に放映された「生あにき」によると貧弱な男が宇宙人と戦うために博士(なぜかサル)に強化されて誕生した…らしい。あにきは5 - 6人が存在し、複数で登場したこともある。コーナーBGMは、倍賞千恵子が歌うNHK朝ドラ『おはなはん』のテーマ曲(歌詞の「愛に生きる人」=あいにいきるひと より)。
ミカンに手足が生えたような宇宙人。のちに発売されたCD「デラックス」内のブックレットによると、胞子によって増殖することが分かる。その行動は謎が多い。ソフトウェア会社ビレッジセンターのマスコットキャラクターにもなっており、スクリーンセーバーなどの商品が発売されている。放送終了後も、子供番組『ガチャガチャポン!』のレギュラーキャラとして登場したり、フジテレビHP内デジタルマガジン『週刊少年タケシ』にてアニメが連載されたりと根強い人気を持っている。
2人の子役が扮した「ウゴウゴ」と「ルーガ」をメインに据え、当時としては珍しいCGで作成されたヴァーチャルスタジオやキャラクター、畳みかけるような数秒?数分間のコーナー、子供番組とは思えないシュールなギャグが連発し、時には番組スタッフに関する楽屋落ちや下ネタ、発言に「ピー」音がかかる過激な内容もあった。番組の合言葉「おきらくごくらく」は流行語にもなった。
当時の番組チーフディレクターによれば、純粋な子供番組として制作されたものの、その内容から視聴者には出勤・通学前の若者も多かったと言われている。また番組オープニングには当時流行したボディコンギャルのCGが登場するが、タイトルの「ウゴウゴルーガ」は、往年の大橋巨泉が当時の「ゴーゴーガール」を指した業界調のフレーズが由来であり、「イケイケギャル」を意識したものではなかったとのこと。
メインに登場するCGキャラクターは世界的映像作家岩井俊雄のデザインによるもので、Amigaなどによって作成された。このほか、田中秀幸、秋元きつね、森川幸人、うるまでるびなど、現在もCGアニメ、アート、テレビゲームなど各方面で活躍するクリエイターたちが参加していた。なお、同CG作家やチーフディレクターは初期の深夜番組の代表作の1つと言われる『アインシュタイン』も制作していた。
1993年4月に、当時では画期的なCG合成での5日間生放送や、同年8月には美術館にて入場客がその場で描いたCGを「作品」として展示する展覧会を行い、そこをサテライトスタジオとして生中継するなど、メディアアートの実験の場としても大いに活用され、その後のメディアやゲームに与えた影響も大きいと言われている。
1993年10月22日から1994年2月25日の金曜 19:00 - 19:30に生放送の『ウゴウゴルーガ2号』も放送され、ピチカート・ファイヴやコーネリアスが楽曲を提供した。『ドラえもん』(テレビ朝日系)が裏番組だったせいか予想に反して視聴率が振るわず、また特番により休止になることも多かったため、短期で打ち切りとなったが、日本のテレビ番組においてテレゴングのシステムをいち早く取り入れた。なお『2号』終了後は、19:30開始の『金曜ファミリーランド』を、約1か月半の間19:00からの2時間放送にして、4月15日開始の『快傑!ヘルパー』へと繋げた。